前に取材でお世話になったYTさんが旦那様のお仕事の関係でハノイに行かれました。 OIGENの焼き焼きグリルをベトナムでお使いです。YTさんからのお便りと合わせてご紹介します! |
ベトナムハノイのYTさん
わが家では焼き魚や肉、炒めものをそのままテーブルに出すのはもちろん、焼かないときにも
お皿として大活躍しています。
黒光りする器は、私の手抜き料理も引き立ててくれて、大助かりです。
立ち上がりがあるので、汁物もOKなのが嬉しいです。
あまりたくさん食器を持ってこなかったので、そのままテーブルに出せる「焼き焼きグリル」は、
あたたかい料理用のお皿としても。
家の近所のコムビンザン(庶民の定食屋)の看板娘さん。
好きなものを指さして、白ごはんに載せてもらいます。
コムビンザンでテイクアウトしてきたおかずを、あたためた焼き焼きグリルに盛りつけると、
すてきなワンプレートランチになりました。
写真は、 豚肉炒め、
エビぴり辛煮、
さんど豆ニンニク炒め、
カボチャ煮物と
細長い白ごはん。
あたためた
焼き焼きグリルに
盛り付けて
焼き焼きグリルをお皿として使うアイデア。いいですね!そうか、海外赴任の方々は引っ越しのことを考えると
家財道具はたとえ皿一枚とはいえ考えるのですね・・・ふーむ。
鍋にも皿にもなる焼き焼きグリルがこんな形で喜ばれているのは驚きでした。
サー、海外赴任の皆様お一つお持ちくださいませ。よろしくお願いいたします。
YTさん お元気で!!
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11月6日に【岩手大学発アートツアー】の
御一行様がいらっしゃいました。
目的が「奥州市の特産品を 大学の先生と一緒に
講義を受けながら回ろう!」というユニークなモノ。
OIGENには 岩手大学の田中先生が
同行していらっしゃいました。
先生とは輸出用の急須でコラボしている【仲】です。。。
事務所前で皆様にOIGENの紹介を・・・
岩大と言っても学生さんではありません。
「岩手の特産品を見直したい」という想いの方々・・・
工場内でリアルタイムに説明
時間帯が合わなくて、
とけている鉄はご覧いただけ
なかったです。
直売所で 田中先生のミニ講座。
「南部鉄器が世界に出て行くためには・・」
おっと!
残念ながら 久仁子の部屋で先生の
講義を繰り返すわけにはいかんでしょう。
観光旅行も目的によってその【深さ】が違います。
今回のお客様は質問も鋭くまた、OIGENの商品を事前に調べてきていたり熱心でした。
モノづくりの会社としてはうれしく楽しいい1時間でした。
ありがとうございました。
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